2008-03-12から1日間の記事一覧

『死神の精度』

伊坂幸太郎 (文芸春秋社 文春文庫) 死が予定されている人物は7日間、死神の査定を受ける。その結果出される報告、「可」か「見送り」かで死が予定どおり実行されるか、あるいは延期される。そんな死神の一人、千葉が出会う6人の人間の物語。 いやー、や…

後期試験の日

試験の日って食堂が受験付添者の控え所として解放されてるんだよね。前期試験の時もそうだったんだけど、結構父母の方々が付いて来ていて暇そうにしているんだ。試験なんて一人かもしくは友人と受けに行くもんだと思っていたから親御さんがついてくるなんて…